【衝撃】20年前に購入した3DK一軒家が2100万円から3600万円にまで値段が上がった話。

※この話は実話を基に作成されたものです

20年前、息子が生まれた。

当時住んでいた賃貸の

マンションでは少し狭い為、

最寄駅から徒歩20分と

少し離れた場所に

念願のマイホームを購入。

間取りは3DKとまぁ、

家族三人で過ごすには申し分無い家だった。

そして時は経ち…

今じゃ息子は大学生。

大学で真面目にサークルか部活か

知らないが、取り組んでいるため

家に入れるお金もない。

息子の学費も決して安くはない。

貯金額も多少はあるが、

老後も安定して

暮らせるほどの額じゃない。

今の内にお金を貯めなくては

いけないのだが、

もう50だし

いつまでも元気に働ける保証はない。

そんなある休日の時、

俺は家内といつも通りテレビを

見ながらまったりとした

休日を過ごしていた。

そんな時にあるニュースが流れてきた。

というニュースが。

私の住まいは東京。

なんだか「本当か？」と

思いながら少し見てみる事に。。

調べて見たらこのようなサイトが出てきて

1分程度で診断出来るというものだった。

そして入力しながら

ここの家は2100万円だったなぁ

と思いながら調べていると…

な、なんと2100万円で買った家が、

3600万円の価値が付いている…

妻に早速この事を報告…

当然妻も

この表情。。

結果家を売ることはしなかったのだが、

息子が大学を卒業して

家を出たタイミングでもう一度相談しようと

いう結果になった。

今回売ることは無かったが、

今回査定したことで

今の家にどれだけの価値があるかを知れたので

老後の資産形成が気持ち的に

楽になった。